やっぱりどもりたくないんだけどさ、、

自分の人生を見つめ直してみた、、だからといってどうなのだかわからないのが、、書く事で何かが見つかるかもしれない。

どもりは立派な障害だ

どもり。。は馬鹿にされる どもった本人も自分を責める なぜなら、、自分がしっかりしていないからどもるのだ、、 と思うからだ だからこそ、誤魔化そうとし上辺でなんとか通そうとし 苦しみ、、 でもね本当は立派な障害なんだよね 病気でもなく一生付き合う…

友達がいない

ところで僕には友達がいない、、 ずっといない 友達がいない性格だからどもりにもなったのか? どもりだから友達がいないのか

どもりなんてたいした事ない、、微妙

多くの吃音者がそうだと思うが 基本的にはバレない様に隠す事を日常としている。 今はしていなくてもそうだった時期は長くあっただろう 私は家族等日常慣れている人達の間では滅多にどもらない、、 勿論皆は僕がどもることは知っている。 バレないように、ま…

幼稚園年少頃に気付かされた

生まれて初めての記憶は 病院で注射を打たれた恐怖だったようにも思えるし 姉となにやら家で遊んでいた事のように思える。 どちらも定かではない。 ただ、どもり、に関しては幼稚園の年少 同級生にどもりを指摘されたこと、、または母親が気にしている事に …

思えば,,どもり,,と共にした人生、、

僕は「どもり」です。 正直に言うととても辛い。 どもり、、のせいにはしたくはないけれど 自分が40歳を超えた時に父親が死んだあたりから 自分とはなんだろうかを考える事が多くなった。 ちょっと振りかえってみると、、自分の性格も「どもり」によって 形…