やっぱりどもりたくないんだけどさ、、

自分の人生を見つめ直してみた、、だからといってどうなのだかわからないのが、、書く事で何かが見つかるかもしれない。

幼稚園年少頃に気付かされた

生まれて初めての記憶は

病院で注射を打たれた恐怖だったようにも思えるし

姉となにやら家で遊んでいた事のように思える。

どちらも定かではない。

ただ、どもり、に関しては幼稚園の年少

同級生にどもりを指摘されたこと、、または母親が気にしている事に

感づいたこと、、だった気がする。

精神的にも肉体的にも弱い子で、どちらかといえばいじめられる方だった。

きっと恐がりで生きる事に不安だらけだったのではないだろうか?

友達も少なく(活発ではないので)

姉や従兄弟達と遊ぶときも年が一番下だったせいもあり

遊びについていけず邪魔者扱いをされていた。。いわゆる「みそっかす」

だった訳だ。

とはいえ、それはよくある出来事だと思うし、子供だったので傷ついたという感覚は残ってはいない。だから恨んでもいない。

ただ今も友達がいなくどちらかといえば嫌われたりもしている性格は

この頃からあった様に思える。

きっと不安で寂しさと恐怖に怯える程弱かった性格が「どもり」を作りだしたのかもしれない。。