思えば,,どもり,,と共にした人生、、
僕は「どもり」です。
正直に言うととても辛い。
どもり、、のせいにはしたくはないけれど
自分が40歳を超えた時に父親が死んだあたりから
自分とはなんだろうかを考える事が多くなった。
ちょっと振りかえってみると、、自分の性格も「どもり」によって
形成された部分が大きいのではないか
自分の障害である、、どもり、、を通して自分と社会を含めた
いろいろな事を見つめ直してみようと思う。
だからといって、、理解して欲しい、、という訳ではない、、おそらくない。
わからない。
このブログによって自分自身が成長出来る可能性もあるが
辛い事を思い出す事でマイナスに働く可能性もある。
どちらにしてもわからない。